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各位日语初学入门的同学想要提高语法部分能力的话并不难,只要对自己学过的语法知识进行梳理总结,并结合着练习题来巩固其知识点,语法部分的问题都会迎刃而解,接下来小编给大家介绍新标日初级基础语法整理(五),小编还会陆续给大家整理基础语法,希望对大家的日语学习提供帮助,也希望大家来报名我们未名天日语学校的日语考级辅导面授班!
一、动词小句(简体形)+の+は+形容词/形容动词+です
「の」是作为形式体言使用,把前面的动词小句名词化。表示“做某动作,做某事”的意思。
①谓语是表示性质状态的形容词,形容动词的时候,主语(即动词小句+の)要用「は」来提示。类似的性质状态形容词有「楽しい、危ない、嬉しい、いい」等。
例:二人で遊園地へ行くのは楽しいです。(两个人一起去游乐园是很开心的。)
子供が一人でプールへ行くのは危ないです。(孩子一个人去游泳池是很危险的。)
②谓语是表示好恶,擅长不擅长的形容词,比如「好きだ」「嫌いだ」「上だ」「下手だ」「得意だ」「苦手だ」等时,主语(即动词小句+の)要用が来提示。(我们前面有学过表示喜欢擅长与否的句型~は~が~です。和这里的情况是一样的。)
例:私は絵を描くのが好きです。(我喜欢画画。)
森さんは泳ぐのが嫌いです。(森讨厌游泳。)
二、动词小句(简体形)+の+を+动词
动词小句(简体形)+の还可以做宾语。
例:試験を受けるのを忘れました。(忘记参加考试了)
森さんは李さんにケーキを作るのを勉強しています。(森在向小李学习做蛋糕。)
*注意:形式体言「の」和「こと」的区别。
①只能用「こと」,不能用「の」的情况。句尾动词是「知らせる」「伝える」「話す」等表示语言行为的动词时。
例:鈴木さんが病気で休むことを李さんに伝えました。(告诉小李铃木因为生病请假的事情。)
②只能用「の」,不能用「こと」的情况。当句尾动词是「見る」「聞く」等表示感知的动词,或者「手伝う」「やめる」「防ぐ」这些直接作用与动作对象的动词时。
例:花が咲いているのを見ました。(看见花开了。)
今先生の仕事を手伝っているのは李さんです。(现在在帮老师做事情的是小李。)
③「の」可以用于人、事、物。「こと」多用于具体的事情。
④「こと」可以合成谓语,但是「の」不可以。
例:私の趣味は絵を書くことです。(我的爱好是画画。)
像这个句子中一定只能使用「こと」。和前面的趣味呼应,“……是……”。
三、动词小句+でしょう表示推测
表示说话人对自己和听话人都不能确定的事情进行推测。简体是「だろう」,常和「たぶん」「きっと」等副词连用。语调是降调。
接续:
名词/形容动词(词干)+でしょう/だろう
动词小句/形容词(简体)+でしょう/だろう
例:あしたもきっといい天気でしょう(だろう)。(明天也一定是好天气吧。)
この辺は木も多いし、たぶん昼間も静かでしょう(だろう)。(这附近树木也很多,白天一定很安静吧。)
北海道では、今はもう寒いでしょう(だろう)。(北海道现在已经很冷了吧。)
彼はもう学校に着いたでしょう(だろう)。(他已经到学校了吧。)
四、动词小句+かもしれません
表示说话人说话当时的一种推测,有可能……。
接续:
动词小句/形容词(简体)+かもしれません
名词/形容动词(词干)+かもしれません
例:ここよりあっちのほうが静かかもしれません。行ってみましょうか。(比起这边,那边也许更安静一些。咱们到那边去看看吧。)
雨が降るかもしれないから、かさを持っていったほうがいいよ。(可能要下雨,最好还是带着伞去吧。)
*注意:「でしょう」和「かもしれない」在表示推测可能时的区别。
「でしょう」的可能性比「かもしれない」要高。「かもしれない」含有可能是这样,也可能不是这样的意思。
以上就是新标日初级基础语法整理(五)的全部内容介绍,感谢阅读!如果你想关注更多日语学习资讯,欢迎继续关注未名天日语学校——天天日语网站!