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本文给大家带来的是日语N2听力:在智利的日本一研究员遭抢劫被杀害的内容。本文适应于具备日语N1、N2水平的人用来练习日语听力。日语等级考试中的听力题是大部分考生的弱项,要想在听力考试中取得高分,并不是多做几道题多听几篇录音就可以提高的,要讲究正确的方式方法。
在听力练习的最开始阶段小编建议大家不要听太难的资料,可以尝试听一下慢速的NHK新闻,让耳朵先熟悉日语的发音。
中期阶段我们要慢慢适应快语速的资料,有些考生慢的能听懂,一快就听不懂了,归根到底,是听力速度没有跟上。如果听力的速度不能跟上,说明学生的反应速度也不够快,反应不快就不能在短时间内把重点信息记录下来,对答题部分有很大的影响。对于考生在平时的备考中不要仅仅提高听力质量还要提高速度,这样在考试中听到音频的时候才能不影响听听力。
新闻概要:据悉,在南美智利,因涉嫌于本月7日抢劫并杀害日本国立天文台一名研究人员而被逮捕的男性嫌疑人承认自己有抢劫罪,对于杀人罪他称当时为了抢值钱的东西所以只是将对方推到在地,否认了自己有杀人罪。
关键词:研究者が殺害された事件、否認、金品を奪う。
听力音频下载:https://pan.baidu.com/s/1JOZc_tj6c6o_BJw4ittdlw
听力原文:
南米チリで今月7日、日本の国立天文台の研究者が殺害された事件で殺人と強盗の疑いで逮捕された男は強盗の容疑は認めているものの、殺人については金品を奪おうと被害者を転倒させただけだとして否認していることが分かりました。
この事件はチリの首都サンティアゴの住宅街で7日、日本の国立天文台の森田耕一郎教授(58)が自宅アパートの入り口の前で殺害され、財布や携帯電話を奪われたもので、地元の警察はチリ人のクリストフェル・キハダ容疑者(25)を殺人と強盗の疑いで逮捕しました。1日裁判所でキハダ容疑者の拘置理由が開示され、検察側はキハダ容疑者が「通りで偶然に見かけた森田さんを襲い、日本円にしておよそ1万円が入った財布や携帯電話などを奪った」と供述し、強盗については容疑を認めていることを明らかにしました。一方で、キハダ容疑者は殺人の容疑については否認しており、「金品を奪うことが目的で森田さんを転倒させただけだ」と主張しているということです。これまでの調べでは、森田さんの頭には何かで殴られたような傷があることから、検察側はさらに捜査を行って凶器の特定や事件当時の状況を詳しく調べることにしています。チリを訪れている森田さんの妻は11日、「夫はチリでの仕事や生活をとても楽しんでいました。夫の最期を思うと、いたたまれません。今は、あまりの衝撃で何も言葉が浮かんできません」というコメントを出しました。
听力译文:
据悉,在南美智利,因涉嫌于本月7日抢劫并杀害日本国立天文台一名研究人员而被逮捕的男性嫌疑人承认自己有抢劫罪,对于杀人罪他称当时为了抢值钱的东西所以只是将对方推到在地,否认了自己有杀人罪。
这一事件是发生在智利首都圣地亚哥的一条住宅街上,本月7日,日本国立天文台的森田耕一郎教授(58)在自己居住的公寓门前被人杀害,钱包和手机被人抢去,当地警察抓捕了一名当地智利人克里斯托弗・吉哈德(25),怀疑他涉嫌此案件,并以杀人和抢劫罪将其逮捕。在11日开庭的审判中,宣布吉哈德的拘捕理由是,检查方称嫌疑人承认了自己的抢劫罪,供述了自己“在马路上偶然遇到森田,并抢去被害人装有约1万日元的钱包和手机等物品”。但是,吉哈德否认了自己有杀人罪,他申辩称“为了抢夺值钱物品才把森田推到的”。根据至今为止的调查,发现森田的头部有被什么东西殴打过得伤痕,检查机构将对事件做进一步调查,以便能确定凶器和查清事件发生当时的详细状况。正在智利滞留的森田夫人11日称“丈夫在智利工作和生活都很愉快,一想到那段时间是他人生最后的一段时间,我心痛难忍,现在,由于打击太大都说不出什么话了”
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